軽自動車耐久レース参戦記
長く短いオフシーズンを過ごし、ついに今年もKCOCシリーズ戦が開幕いたしました。
世田谷校舎の移転に伴うゴタゴタで、開幕戦準備も危ういところを、Team AGOBACのメンバーは毎週土曜日に集合して準備を進めてきました。
管理人は、誠に勝手な事情で準備にもレースにも参加できませんでしたが、今回のレポートは田口さんと日暮さんにお願いしました。
Team AGOBACは今シーズンもがんばります!。どうぞご声援をお願いいたします。
恒例の前夜祭は、雪だった・・・・・。もう4月なのに。
常宿の「わしば山荘」
しかし、4月とは言え雪が深く積もっている。
寒さも半端ではなかった。
とは言え、恒例の前夜祭。
寒さを我慢しつつ、バーベキュー大会。
高井さん、中本さん、蒲谷さん、田口さん。
寒さにデジカメのレンズも曇る。
あまりの寒さに、表情も歪む。

デジカメのレンズに雪が写りこんでいます。
「明日は中止かもね」なんて言いつつ、
この日は21:00にて就寝。
翌朝は5:00に起床予定。

夜明けの「わしば山荘」

見事な雪景色。

この後の、新地蔵峠への道もテカテカの道で、
大変だったそうです。
スポーツランド信州も、当然雪景色だった・・・・・・・・・・。
スキー場の駐車場ではありません。

パドックは見事な雪景色。

樹氷が美しいですね。なんて言っている場合ではありません。

第1戦は、6時間耐久レースを5時間に短縮して開催することとなる。
KCOCの歴史始まって以来初の雪上レースとなった。
今年からTeam AGOBACのゼッケンは伝統の109に。

ありがとう、KCOCさん!

雪のパドックに新ゼッケンがひときわ映えます。


後ろに写っているのは中本さんです。
いよいよスタート!!

パドックでコースインを待つ、
第1ドライバー 田口さん。

今年から、VIVIOには、リストリクターという吸気制限装置の装着が義務付けられた。
車検の際に事務局側からレンタルされる。
他の車との速度の差が大きい為の措置です。

第1戦のスタートは総勢23台でした。


いきなり波乱の開幕戦!!!
スタートから3周目。
田口さん、シケインの10メートル手前の壁に突っ込む。
コース外にも出れず、避難もできず。
悪戦苦闘の1時間。
日暮監督の機転で、脱出に成功。
しかし、田口さんはまるで田植え後の農夫のよう。
車にはダメージは無く、引き続き走行。

コース上は、除雪がされていたが、ドロドロのダート。
波乱のレース展開が予想された。
ドライバー交代ながら、2番手中本さんは、あまりのコンディションの悪さに乗車拒否。
ドライバーは、高井さん。

順調に周回を重ねる、Team AGOBAC 109。
しかし、泥ねい地のようなコースで車はドロドロ。
前車&自車の泥しぶきで前も見えず、後ろも見えず。
右手はハンドル、左手はワイパースイッチと大忙し。

それでも、高井さんはドアに肘をついてドライビングをする。ある意味ですごい。
ほとんどの車が20分走行して、ピットイン。
ウォッシャータンクに水の補給のため。
ピットインして来る車を見てもどれも泥だらけで判別不能。
開幕戦、77周完走!! クラス9位でチェッカーを受ける。
なんとかカンとかチェッカーを受ける。
77周完走!!クラス9位!!。

しかし、エンジンルームの中までドロドロ。
高井さん、中本さん、日暮さん、田口さん、蒲谷さん。
お疲れさまでした。

今年から、財政難でタイヤの抽選会がなくなり、みんながっかり。
今後は成績でタイヤをゲットだーと、意気まいて帰路についた、Team AGOBACでした。


2戦は、5月11日(日)

Team AGOBACは
      今年もがんばります。
「Team AGOBAC」は、チーム員、メカニック、口を出さない足ながおじさん(スポンサー)、レースクイーン、ご意見番などメンバーを募集中です。
詳しくは、こちらまで。
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