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2004年シーズンに向けて、始動しました。

昨シーズンは、KCOC最終戦(12h耐久)をクラス初優勝という最高の結果で終了。
シーズンフル参戦(皆勤賞)ということでビギナークラス年間ランキング4位で、2004年シーズンはエキスパートクラスに昇格。
エキスパート元年となる今シーズン。TeamAGOBACは4月の開幕戦に向けて始動しました。

今年最初の活動は、昨年10月の学連戦でエンジンを焼付かせたVIVIO1号車のバラシです。
スペアパーツや、今シーズン投入予定のVIVIO4号車に移植するためです。
そして、焼付いたエンジンの様子を見るためでもあります。

エンジンの補機類などを外しに掛かる、
井口さんと田口さん。
タンクからガソリンを抜く蒲谷さん。
出走後2時間目でエンジンが焼付いた為、タンクのガソリンは満タンでした。
携行缶に移して、次回のレースに使用します。

蒲谷さんはツナギを新調して今シーズンの活動に臨みました。
蒲谷さん、宙に浮きながらガソリンを抜く・・・・・。
無重力状態の方がガソリンは抜きやすいのか・・・・・。

と言ってもここは、相模原の部室。
無重力状態になる訳でもなし、
蒲谷さんが空中浮遊の奥義を極めた訳でもなし。

ど・・どうなってんだぁ!?
正解はこうです。
この状態でさらにガソリン抜きにかかる蒲谷さん。


あれ?ま・・まさか・・・・・。
あ、ヨイショッ!

はじまりは、蒲谷さんがガソリンを一旦抜いた後、「車を横に倒すとさらにガソリン抜けるんだけどなぁー」と言ったのと、いろいろ外していくうちに普通の状態では作業がしにくく、またジャッキUPもめんどくさいと言う事になり・・・・・・。
みんなで車体を90°倒しました。


転倒したことのないVIVIO1号車(福島VIVIO)の初転倒です!。

こんなになってしまいました・・・・・・・・。
床下が露になったVIVIO1号車から次々とパーツが外されます。
ロールバー、足回り、マフラーなど・・・・・。
そしてエンジンがサブフレームやマウントがが外された後、ついに車体から切り離されました。

エンジンから、補機類を外しにかかる高井さん(右手前)。
まだ外せるものがないか床下を眺める(左手前から)蒲谷さん、田口さん、井口さん。
10月の学連主催のOB戦で、2時間目でオイルドレンボルトが抜け落ちてエンジンブローした1号車のエンジン。
なんと、エンジンブロックに大穴が開いていました。
クランクシャフトが丸見えです。
焼付いて、折れたコンロッドが内側からブロックを突き破ったようです。
この後このエンジンをバラしてみると・・・・・。
ピストンはこんな姿になって出てきました。
コンロッドが折れています。
しかし、クランクシャフトにはコンロッドの残りは付いていません。
バラバラに折れたコンロッドがブロックの中で跳ね回って、上の写真のような大穴を開けたようです。
こうしてVIVIO1号車は、全てのパーツが外されて丸裸の状態になりました。

ボディは予備に・・・・。とも考えていましたが、もう2シーズンもがんばってきた車体のため、いろいろなところにガタが来ている状態でした。
床には裂けたような穴が開いていました。
いよいよお別れの時のようです。


長い間ありがとう、VIVIO1号車。

午前10時から、昼食をはさんで約6時間かけてVIVIO1号車の部品外しは一応完了しました。
今、現存の3号車(12h耐久耐久仕様)の他にもう1台を探しています。それがVIVIO4号車になります。
今回外された数々の部品は、スペアパーツとしてこれからもチームのために役に立って行きます。移殖出来るものは移殖してさらに今までの様々な経験が生かされた車にして新しい車(4号車)をさらに息の長い、多くの戦績を残せる車にしたいと考えています。

そして、新しい車(4号車)をカッコよくするためのムフフな新機材をAGOBACも手に入れました!
今まで以上にカッコよく仕上げます!4月の開幕戦デビューをお楽しみに!
4月の開幕戦までは時間があるようで実はあっという間。
エキスパート元年の今シーズン、TeamAGOBACはがんばります!
皆様のご支援、ご声援。よろしくおねがいします。
そして、一緒に活動する仲間を募集しています。
こちらへお問い合わせください。

歓 迎 し ま す !

つづく


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