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軽自動車耐久レース 参戦記
第2戦 5月9日(日曜日)

GW明けの9日、KCOCの第2戦が開催されました。
今年のGWは後半から天気が悪くなり、土曜日までは曇りで持ちこたえていたのですが、レース当日は雨が予想されていました。
予報どおり第2戦は雨のレースになりました。そんな中Team AGOBACは完走&前回よりも上の順位でのフィニッシュを目指して戦いました。
今回はいつものメンバーに加えて、渡辺摩弥子さんがチームに加わりました。現役時代は数々の実績を残した自動車部の名選手のKCOCデビューです。摩弥子さん自身は昨年の学連レース依頼の軽耐久。久々のレースが雨で残念でしたが、チーム員を唸らせる安定した走り。ご本人も久々の自動車競技を楽しんだようです。またまた頼もしいメンバーが増えました。
レース前日の土曜日。
午前10時に集合して、マシンを積み込み出発です。

管理人は準備に立ち会ってから仕事へ。
田口さんも出勤日の為、2人とも前夜の作戦会議に遅れて参加です。
GW明けの土曜日は、渋滞も無く順調だったようです。
心配なのは明日の天気だけ・・・・・・。
遅れて来るメンバーのために夕食を遅らせようとみんなで相談して宿舎に入る前に近くの温泉施設へ。
入口ドアを開けて待つ監督。
こういうところに体育会の片鱗が伺えます。
と、言うわけで。
恒例の前泊地での作戦会議(夕食&飲み会)
今宵のメニューは「すき焼き」です。
肉は結構高級な?肉を購入したとのこと。
前回の「ちゃんこ鍋」でバーバキューに比べて後片付けが楽なのに気が付き、今回も「鍋モノ」で。
この日のためにレシピをネットから引き出してプリントアウトしてきたシェフ井口さんの作。
田口さんと管理人は仕事をしてから現地に到着。
(管理人ネクタイなんかしちゃっています)
すき焼きも取っておいてくれました。(感謝です!)

この夜も、熱い議論が展開されたことは言うまでもありません。この日の酒の主役は「ロイヤル・サルート」。見事に空けたのに、みんな真面目にチームのこと自動車部のことについて熱く語り続けました。

その後、この写真に写る蒲谷さんと管理人はテレビで「冬ソナ」を見てから就寝。
レース当日
AGOBACの恒例のモーニングコーヒー。
朝は一杯のコーヒーから始まります。
レース当日の朝の緊張感を和らげる一杯。

管理人は、疲れていたにも関わらず殆ど眠れませんでした。
理由は同室のお方のお眠りサウンド(大イビキ)のため。
これが管理人をこの後の悲劇の原因になろうとは・・・・・。

高井さん(右)の着用する緑のツナギは今回から監督以外のメンバーで揃えたユニホームです。


この時はまだ天候は曇り。予報は雨になる予定。
降らないのをちょっと期待しつつ会場へ。
会場に着いたら、まず見に行ったのがこれ。
「チーム・ナリデン」C.Bさんが昨年最終戦に植えたチューリップ。見事に咲いていました。
今回管理人も、朝顔の種を持っていったのですが今回は植えませんでした。
ギャラリーコーナー上に咲く3輪の花。
高井さん撮影の写真。
レース前のパドックにて。
今回KCOCシリーズ戦初参加の摩弥子さんを囲んで。

男所帯のTeam AGOBACに咲いた1輪の花。
心よりご参加をお待ちしていました!
にっぽ監督もめずらしくまともに写真に納まります。
今回の予選は、監督自らが出走します。

予選らしいタイムが出せるのはこのお方とエース田口さんだけ。
AGOBACとしては、スタートはそんなに高ポジションを狙わずに、着々と走る作戦なので、とにかく予選も無理はしないのが鉄則。

監督は2回TRYのうち一本でフライングを取られてしまいました。(竹村会長が予選後ピットに来て伝えられました。5秒追加だそうです。)
でも、もう一本でタイム出ているので大丈夫とのこと。
実はそっちもフライングぎみだったとのこと。
あせりは禁物です。
その後の練習走行を今回は出走順通りに乗車。
ドライバー交代の練習も兼ねて・・・・・・・。
今回は、やけに真面目なAGOBACでした。

そして今回から各ドライバーの周回タイムも取ることにして。
レース展開の作戦に役立てることにしました。

写真は、久しぶりにスポーツランド信州を走る摩弥子さん。
この後、メンバーでコースの走り方などを話したり、いつになく真面目なAGOBACでした・・・・・・。
第2戦、開会式です。
相変わらず?絶好調な?竹村会長の司会で進みます。

今回の第2戦には、前回に引き続きまたゲストが・・・・・・。
スポーツ・アイESPNのチームが参戦。
なんとドライバーは、GT選手権に出場しているオートバックス・レーシング・チーム・アグリ(ARTA)の伊藤大輔選手(真ん中)と、トヨタ・チーム・セルモの立川祐路選手(右)!。
番組レポーターの田村十七男さん(左)との3名で走ります。
マシンはなんと、「チーム・ナリデン」さんの12号車(昨年最終戦優勝車!)が貸し出されての参戦です。
KCOCのジンクス、「メディアのチームは完走できない」が今回は破られそう。
練習走行の走りは、さすがプロのレーサーの走りでした。
レースはどう展開するのか!楽しみです!
今回も4号車での参戦。
車検でブレーキランプが点かず焦りました。
原因は、タコメータを交換した時、電源を取るためにいじった配線がブレーキランプに関係のある配線で見事に断線させていました。心当たりはそれくらいだったのですぐ修理。
それと、今回は雨が降りそうなのでウォッシャー用の別体タンクを準備しましたが、こちらが動かず・・・・・・。
電気は来ているので、タンクに付いているモーターが故障した様子。仕方なくノーマルのままで行くことに。ピットイン毎のチェックが必要になります。
今回はフロントタイヤが新品。リヤは前回のレースでも使用したタイヤを装着しました。
第一ドライバーはこの人田口さんのお仕事です。
今回から、ドリンクを飲めるチューブが復活。
GTマシンみたいです。
出走前にドリンク・チューチューのテストも忘れません。

出走順は、田口さん→摩弥子さん→高井さん→蒲谷さん→管理人→にっぽ監督→井口さん。
今回は7名なので、一人約50分の走行時間が割り当てです。
他のチームとはピットイン時間がズレることと恐らく回数が多くなることがレース展開にどう影響するか。
今回は各メンバーのラップタイムも計測して作戦も検討してゆくことになります。
こちら、出走前のチームABELLさん。
間もなくスタート位置に向かう所を撮らせていただきました。

スタート直前の調整に余念がありません。
昨年から完走率の高いABELLさん。
AGOBACもまずABELLさんのようにいかにトラブルを少なく完走をするかが今年の課題です。
昨年は全戦出場で着実にポイントを稼ぎビギナークラスのチャンピオンを獲得。
ゼッケン11番は、昨年のビギナークラスチャンピオンの証。
今回も確実にに完走を狙います。
今回はチームとしては参戦しませんでしたが、オフィシャルで参加のチーム・ナリデンのC.Bさん。
5コーナーのオフィシャルを担当です。
雨に備えた完璧な服装。

この後C.Bさんに代わって、AGOBACが5コーナーオフィシャルを担当することになりました。
C.Bさんは本部担当に。
スタート前、「おお!サイコーの位置だなぁ」と言って、スタートに並ぶ車をデジカメで撮影していました。
AGOBACのスタートポジションは5番手。

オープニングラップは2周です。
この時ポツリ、ポツリと顔に当たるものが・・・・・・。
どうやら降りだしたようです。


スタートの動画はこちらをクリック

  
ウィンドウズ・メディア・プレーヤーが必要です。
着実に周回を重ねる田口さん。
早くも雨が本格的に降り出しました。
「今日は散水入れる!散水車を借りてきて使いたいから!」と宣言していた町田社長。
どうやら自然の散水車で、出番は無さそうです。

まだこの時には路面はそんなに濡れてきてはいませんでした。しかし徐々に路面が濡れだして早くもコンディションは悪くなり始めました。
GTドライバー、伊藤選手のドライビング。
完成度の高いナリデンマシンと相まって、とにかく速いです。
さすがにエキスパートクラス上位のマシンは簡単には抜かせませんが。その走りはさすがプロの一言。
その次の立川選手もやっぱり速い!。
やっぱりGTマシンやフォーミュラーに乗ってる人は特別なんですね。
でも、レース後のコメントで「奥が深いですね」というコメントに、レースに対する真摯な態度が伺えました。
2人目の摩弥子さんの時、雨はすっかり本降りに。
路面は益々悪くなりました。
しかし、メンバーも驚くほどの堅実な走りで周回を重ねて行きます。
さすが、学生時代に全日本杯を獲得した実績は伊達ではありません。

初めてのKCOC戦、摩弥子さんは無事に次の高井さんにバトンタッチ。高井さんも堅実に走行。路面は益々悪化、ペースがなかなか上げられません。
とにかく今回も完走が第一。
この時点でスタートのポジションの5位をキープしたままレースは進んで行きました。
高井さんの次は蒲谷さんです。
この時少し雨が止んで、路面のコンディションが若干ながら良くなりました。蒲谷さんもタイムアップしだしました。
今回も快調に走る蒲谷さん。
蒲谷さんが走っていたレース4時間目。
ゼッケン62番の「たっくいん」さんのマシンが最終シケインで転倒。
みんなで引き起こします。

この時蒲谷さんが、赤旗確認が間に合わず前のゼッケン52番の「あ〜るのはち」さんのマシンに追突!
(申し訳ありませんでした!!)

4号車はボンネットが曲がって、右のライトが割れました。
次に交代の直前でした。
交代のピットインでチェックしましたが大事には至っていませんでした。ドキッとした一瞬でした。
管理人が走行中に雨が再び降り出して、路面はズルズルに。
シケインで曲がれなかったり、1コーナーで真っ直ぐ行きかけたりとしましたが、なんとか次の監督にバトンタッチ。

その後管理人は、5コーナーのオフィシャルに入りました。
目的はここから写真を撮ること。
5コーナーを駆け抜けるにっぽ監督。
5時間目、エキスパートのトップを走っていたToysさんのマシンが5コーナーでストップ。
ドライブシャフトのトラブルだったようです。
諏訪大社、御柱祭の「木落とし」のような竹村会長の新コーナーでの突っ込みが印象的だったのに・・・・・・。(T_T)

寂しげに5コーナーで佇むマシンをパチリ。
これも、5コーナーオフィシャルの特権です。
ドライバーは、井口さんに交代。
今回初めての最終ドライバーです。今まで完走率100%!
信頼性の高いドライビングで、着実に周回を重ねます。
しかも今日はこのコンディションの中、攻めの走りです。
雨は益々激しくなっていきました。
その中でゴールを目指して走ります。

Toysさんのリタイヤで、順位はクラス4位に!
雨の中、佇む管理人・・・・・・。
レース残り5分の掲示がでました。

雨がますますひどくなり、顔も上げられない状態です。
視線の先はパドック前ストレートを駆け下ってくるAGOBACのマシンを追っています。
少し霧というか靄が出てきました。
5コーナーを駆け抜けるゼッケン0番のスポーツ・アイESPN車輪倶楽部チーム。
今回ここまで順調に周回を重ねてきて順位も上位に食い込んでいました。「メディアチームは完走できない」のジンクスは破られるのは確実と思われたレース残り5分を切ったときに、何とギャラリーコーナー下で転倒!残念ながらリタイヤとなってしまいました。
ジンクスはまたも破られず・・・・・・・。
しかも、借り物のチーム・ナリデンのマシン。
ナリデン監督さんの引きつった顔が印象的でした・・・・・。
そしてついに6時間を走りきり
ゴールを迎えました!


ますます激しくなる雨の中、井口さんは最後まで攻め続けました!天晴れな走りです!。
順位も4位を守りきりました。
これで開幕戦以上の成績をおさめるという目的を果たすことができました。
今回はマシントラブルも無く、耐久レースらしく着実に走ったのがよかったと思います。
雨が激しくなった表彰式。

2戦連続完走&ポイント獲得で、
現在エキスパートクラス2位!
と言っても、クラス1位のムーンパワーさんとは10ポイント差。
AGOBACを含めた2位以下はポイント差がひと桁台でひしめき合っています。
まだまだシーズンは始まったばかりです。
AGOBACは今年も全戦出場をして確実にポイントをゲットしていきたいです。

入賞おめでとうございます!
ビギナークラス優勝:チーム・ゼロフラッグさん
スズキ・アルト
第2位:マスターにゃんさん
スバル・ヴィヴィオ
第3位:TJRTさん
スズキ・アルト
エキスパートクラス優勝:ムーン パワーさん
スバル・ヴィヴィオ
第2位:みてろよ カアチャンさん
オートザム(マツダ)・キャロル
第3位:B−RUSHさん
スバル・ヴィヴィオ

第2戦は、クラス4位完走でした。
開幕戦6位、今回4位。連続ポイント獲得。
表彰台まであと1歩のようですが、3位との差は4周・・・・・・。
まだまだです!
今回もポイントを獲得し、現在ポイントランキングで2位!
(詳しくは、軽自動車オフロード倶楽部のHPをご覧ください)

次回第3戦は、6月20日(日曜日)
次回も完走&ポイント獲得を目指します!
いや!表彰台目指してがんばります!

皆様の周りのVIVIO情報もお待ちしてます。
キャブレータ仕様、5速、2ドア。
グレードは「ef-s」というグレードが多いです。
よく会社の営業車に使われています。
激安でなければチームはお金出せません。(1万〜3万)
最近、「軽自動車レースのベース車」とか言って需要が多いらしく、なかなか出物がありません。
広く皆様の情報をお待ちしています。



Team AGOBACは、一緒に活動する仲間を募集しています。
こちらへお問い合わせください。

歓 迎 し ま す !

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