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軽自動車耐久レース 参戦記
第4戦 7月11日(日曜日)   今シーズン初の!・・・。

年間8戦が開催されるKCOC(軽自動車オフロード倶楽部)シリーズ戦も今回で第4戦。早くも今シーズンの折り返し点ということになるでしょうか。ここ数週間は梅雨明け宣言されていないにもかかわらず毎日暑く、レース当日も第3戦並の晴天&暑さの中の戦いになることが予想されました。
出発前日の土曜日に午前中残った作業や最終チェックを行い、上田市の宿舎を目指しました。
今回はレギュラーメンバーの高井さんと渡邊摩弥子さんが残念ながら参加キャンセル。参加は蒲谷さん、井口さん、田口さん、安並さん、にっぽ監督、管理人に加えて自動車部監督の宮尾さんが参加し、7名体制での参戦となりました。
第4戦を迎えて、主力マシンの4号車も熟成が進んできました。今回も入賞・ポイント獲得、そして今回こそ表彰台の期待できる雰囲気を以って信州に乗り込みました。
いつもの宿舎で前夜祭。
今回は前夜祭奉行の高井さんが欠席。
紅一点の摩弥子さんも欠席。
参戦2回目の安並さんに満を持しての宮尾監督の参加で7名体制。野郎だけの作戦会議になりました。
今回はバーベキュー&豚しゃぶ&焼きそば。
買ってきた牛のブロック肉が固くて食べるのに顎が疲れました。

酔いが進むに連れて田口さんの声が大きくなりエキサイト!熱くレースについて語っていました。

翌日の出走順は時間を掛けて話し合い、
予選は前回に続き井口さん。
出走順は、田口さん→井口さん→管理人→にっぽ監督→安並さん→宮尾さん→蒲谷さんチェッカー!に決まりました。

宴会中に激しく雨が降りました。その後雨はあがり星が出ていましたがコースコンディションが心配されます。
先週、「マスターにゃん」さんからいただいた缶酎ハイ。今回大量に持ち込み、前夜祭でいただきました。
ありがとうございました。
(これ、証拠写真です。)
ABELLさんからいただいた缶コーヒーも持ち込み。
お酒の飲めない管理人がしっかりいただきました。

両チームは今回参加キャンセル。
「がんばってください!」の期待のお言葉をいただき、ありがとうございました。ABELLさんとは現在シリーズポイント同点3位。今回完走ポイントゲットで差をつけたいところです。
レース当日
レース当日の朝恒例のモーニングコーヒータイム。
霧が出ていましたが、天気は良さそう?。
今日も暑くなりそうです。

5:30に宿舎を出発し、途中いつものコンビニで朝食昼食を購入し、6:00のゲートオープンに合わせてスポーツランド信州へ向かいます。
今回はAGOBACが参戦するエキスパートクラスが7台。ビギナークラスが11台。
現在昨年の最終戦から連続完走&入賞(内1回優勝)を続けているAGOBAC、今回も完走&入賞そして今回こそ表彰台に上りたいと、ここで密かに闘志を燃やしているのでありました。
スポーツランド信州に到着し、受付を済ませると、
「今日は予選&練習走行はありません、出走順はエキスパートもクジ引きです。」とのこと、予選担当の井口さんがアミダクジを選びました。発表は開会式の時。
その後の車検は今回1台1台ジャッキアップされての時間を掛けて行われました。
(前夜の雨でコースが緩み、予選や練習走行で荒れてしまうのを避けるために予選&練習走行は中止になったようです。その代わり前回入賞車再車検で規定違反が見つかったため、レース前車検に時間を掛けたようです。)

ところが、車検を待っている間に、スポーツランド信州は霧に包まれ、そのうち激しい雷雨になりました。
バケツをひっくり返したような雨に打たれながら車検の順番を待つAGOBAC4号車。
4号車にテントを積んだままで、テントを張れず、サンバーのリヤゲートに非難するメンバー。
写真撮るのも一苦労。
パドックはあっという間に大洪水で溝が川のようになっていました。

「早く車検通ってきてくれぇ〜。」
全員びしょぬれです。
が、宮尾さんは事務所で講習受講中、井口さんは4号車内、田口さんはサンバーの運転席に避難。
田口さんが開けてくれたリヤゲート下に避難した蒲谷さんと安並さん。
足元はグチャグチャです。
4号車が車検を通り、テントを張ったら、雷雨はすっかりあがりました。
練習走行が無いので、出走前の最終チェックです。
内窓に曇り止めを塗ったり、4輪の増し締めをしたり。

今回から、メンバーで揃えたツナギにチーム名を入れました!マシンのカラーリングをしたカット機械で簡単に製作できました。田口さんの背中がキマッています。
8:30の定刻に開会式。
今日も竹村会長のトークは絶好調?でした(^^)p。
また、霧が出てきました。雨が降ってくるんでしょうか?

この後、出走順の発表。
今回クジで決められたAGOBACのスタートは5番目。まあいつもの位置ですかね。
コースは先ほどの雷雨ですっかりドロドロ状態。
散水車の出番はなさそう?
あ、今回は町田社長も走るのね・・・・・・。
出走呼び出しを待つ田口さん。
ファーストドライバーの重責を毎回担っていただいてます。
レーススタート直後の混沌とした中で走るのは実際大変な事、しかしその中でペースを掴むことがこのレースでは大切です。ここはエースに任せるしかない!。
チーム員全員で呼び出しアナウンスに耳を傾けます。

そして田口さんはコースインしてゆきました。
前回の第3戦、電気系トラブルで残念ながら不出走になってしまった「チーム・ナリデン」さん。
雪辱の第4戦は、溜池監督とひでじいさんの2名体制!
そして、クジでの出走順は1番手(ポールポジション)。
第1戦優勝チームの実力派!
ポールスタートからぶっちぎりの逃げ切りレースになってしまうのか!そして、ナリデン13号車にとっては今回が初の実戦投入。

出走前に撮らせていただきました。
ありがとうございました。
グリッドにマシンが並びます。
オープニングラップは2周。
AGOBACは3列目(5番手スタート)。第4戦のエントリー台数はエキスパート・ビギナー合わせて18台。
ポールは「チーム・ナリデン」さん。
2番手は「コルト・クラウド」さん。
3番手は「パロパロ」さん。
4番手は「みてろよカァちゃん」さん。
前に3台もスズキ車(うち2台はOEM)・・・。
そして、後ろの列に竹村会長所属の「TOYS」さん・・・。
スズキ車(4バルブ)に囲まれ、田口さん緊張の時間です。
しかし、田口さんは気合入っているみたいです。
あ、すぐ後ろの出走順にはゼッケン7番「NA・KA・MA」の町田社長が・・・・・・・。
「絶対!前には出さない!」と言っていたかどうかは知りません。
2周のオープニングラップの後、6時間耐久レースがスタートしました。本部前のラインから加速する1番手スタートの「チーム・ナリデン」さん。各車も後に続いてパドック前を加速してゆきます。
各車のエキゾースト・ノートが高まり、これからの数周は各チームにも緊張が走ります。(無事スタートしてホッとする人たちもいるかもしれませんね。)

路面はウエット。しかし、空は雲が切れて青空が見え始めてきました。
徐々に路面が乾いてゆく中、走行ポジションを整えてゆく田口さん。レースの状況を見ながら周回を重ね、さらにタイムを上げてゆくことは実はかなり気を使います。
慣れていないと出来ない大切な役割。
路面状況はだんだんよくなり、徐々にタイムを上げてゆきます。そして今回は7名体制のため、1人持ち時間は50分。

2番手の井口さんにバトンタッチです。
シケインを駆け抜ける井口さん。
天気は好転して日が差してきました。
第3戦に、初の土手突っ込みをカマした井口さん。
今回のレースには心に期するものがあります。
レースごとに速さを増す「風車の井口」。
今回は順調に周回を重ねます、しかも速い!。

天気は好転して日が射してきました。
多少コースには轍やデコボコが出てきましたが、だんだん乾いてきて路面状況は良くなってきました。

やっぱり暑い一日になりそう。
シケインで前車に迫る井口さんドライブのAGOBAC4号車。
各ラップで好タイムを記録。計時しているにっぽ監督もちょっとジェラシー。
陽射しが強くなり、路面は益々乾いてゆきます。

井口さんは順調に周回を重ね、3番手は管理人。
(撮影者ドライビングのため、走行写真無し)

コース内でトラブルのため停車しているマシンも出てきました。
途中、新コーナーで、管理人の目の前で転倒!。
(パドックでは、タイミング的にAGOBACが転倒と思ったそうです。)
後ろを走っていて、しょっちゅうマシンを横に向けて走っていたので少し間を空けて走っていました。案の定横転。
スローモーションのようでした。
(ああ、巻き込まれなくてよかった。)
そこで、突然!・・・。 3番手の管理人から、4番手にっぽ監督へスイッチ。
順調に走行を重ねていたかに見えていた矢先、パドック前のクランクや立ち上がりで車が不審な動きを・・・・・・。
車内で首をかしげるにっぽ監督。

次の週でピットに入ってきました。
「ギアがはいらない!」
「ええっ!」
マシンを上げて下回りを見る、怒号に包まれるAGOBACのピット、緊張が走ります。
「シフトリンケージか?」「・・・・・・・・。」
「スペアは・・・・・・。」「・・・・・・・・。」
一先ず様子見で再度出走させます。
ピットでは、シフトリンケージのスペアを持ってきているチーム探しが始まりました。
AGOBACの隣のパドックのゼッケン31番「林企画」さんがリタイヤしていて、お願いしてシフトリンケージ外させていただき、お借りしました。
ありがとうございました。

ピットアウト後のにっぽ監督はむしろ好タイムを記録しています。交換の体制を整え、ピットイン&5番手の安並さんに交代です。
シフトリンケージを交換し、安並さんを送り出しました。外したリンケージは異常全くなし。原因は違う・・・・・。
「林企画」さんにリンケージを返却(取り付け)します。

その時、再びピットが慌しくなりました。
「上のヘアピンで止まっている!」
「・・・・・・・・・・・。」
安並さんが車を降りて戻ってきました。
セーフティゾーンに下げられた4号車。
しかし、車がその場所から動くことはありませんでした。
「1速・2速に入らない。クラッチが切れている感覚がない。滑っているようだ。」
なぜ突然そうなったのか原因が分かりません。
ピットに戻って来れなければ原因究明もできません。
KCOC竹村会長に提出された、リタイヤ届け。
「リタイヤ理由:トランスミッション」と書かれています。
確かに提出された証拠写真です。
AGOBAC昨年10月以来のリタイヤ。

今シーズン初のリタイヤです。


シフトリンケージを「林企画」さんからお借りする際に、竹村会長に同行していただきました。ありがとうございました。
いつもお世話になっています!
久々のリタイヤ。あまりのショックに笑うしかないメンバー。
「温泉だ!温泉!」
すでにタオルを持っている井口さん。
リタイヤしたくない!と必死の整備をした田口さん、汗まみれでがっかり。
安並さん、宮尾さん、蒲谷さん、走れなくて残念!
スポーツランド信州の近くの「十福の湯」。
昨年10月のリタイヤ以来久しぶりの「温泉=リタイヤ」。
後姿に哀愁が感じられます・・・・・・・。

休日の温泉は家族連れで賑わっていました。
入浴後、休憩室で仮眠や休息・・・・・・・。
(緊張の糸が切れた田口さん、爆睡!)
温泉から戻って間もなくレースは終了しました。
コースオープンになり、4号車のそばへ。
前進が出来ない状態。しかし後進はできます??。

ピット入口までバックで坂道を下ろします。
ローダーに積まれる4号車。

長く「平塚モータース」さまにお借りしてきたこのローダーも今回で最後。いままで、ありがとうございました。

残念ながら、今回は102周リタイヤ。
今シーズン初のリタイヤとなってしまいました。
なぜ急にリタイヤ原因のトラブルが発生したのか・・・・・・。
兆候が無かっただけに、帰りの道程でもメンバー同士で議論していました。

次回は12時間耐久の第5戦!
それまでに原因を究明して、今後に生かします。
そして、12時間耐久は今回のリベンジを果たします!

応援よろしくお願いします。

まだまだVIVIOを探しています。

キャブレータ仕様、5速、2ドア。
グレードは「ef-s」というグレードが多いです。
よく会社の営業車に使われています。
激安でなければチームはお金出せません。(1万〜3万)
最近、「軽自動車レースのベース車」とか言って需要が多いらしく、なかなか出物がありません。
広く皆様の情報をお待ちしています。



Team AGOBACは、一緒に活動する仲間を募集しています。
こちらへお問い合わせください。

歓 迎 し ま す !

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