インデックスに戻る          
次は12時間耐久レース!(その2)
8月に突入した日曜日。12時間耐久レースへの準備は着々と進んでいました。
いよいよ、レースを2週間後に控え、3号車の大掛かりなリファイン&夜間走行用の装備作業がほぼ仕上がりました。
第4戦でミッショントラブルによりリタイヤした4号車のミッションも先週バラされて原因が判明しました。
12時間耐久は、走行時間がいつもの2倍。マシンに掛かる負担も2倍の時間に及ぶので、マイナートラブルは絶対避けねばなりません。AGOBACの今までのノウハウの集大成で臨まねばなりません。

前回第4戦でリタイヤした4号車のミッション。
ミッションケースを開けてみると、ギヤの歯車自体には以上は無いようです。シンクロ自体も問題なさそう。
しかし、金属の粉がかなり付着しています。
これは何か有りそうです。

レース中に突然1速・2速に入らなくなったミッション。
実は以前からギヤ鳴りがする事がありました。
さらにバラすと、こんな状態・・・・・・。
(黄色い円内にご注目)

シフトフォークが折れていました・・・・・。
さらにバラすと、各部にクラックが入っていて、3つに分解してしまいました。割れたシフトフォークがギヤに噛み込んで、1速・2速が全く入らない状態になっていたようです。

このマシンは、今シーズン始まる前に譲り受けたマシン。それ以前にもかなり走っていたマシンですので見えないところで痛んでいたのでしょう。
今までに無いトラブルですが、これは仕方がありません。

原因が究明できてよかったです。
さて、12時間耐久レースに参戦させる3号車は先週の作業でフォグランプも装着され、足回りもリファインされて、大きな部分は仕上がりました。
フロント足回り・リヤの足回りの各部をチェックして、いよいよタイヤを着けて地上に降ろします。
ゼッケンも「43」から「14」に書き換えられました。
随分汚れていたので、この後洗車です。
ライト類のテーピングは、夜間走行の為、点灯の邪魔にならないように透明なビニールテープにしました。
(ヘッドライトには、テーピングしなくて良い規定になっています。)

今回は昨年の12時間耐久よりも夜間走行の時間が長いので、ライト類のチェックは大切です。

準備が出来る週末は、あとは来週の1回のみ。
細部の点検を行って、万全の体制で臨みます。
今日で田口さんの愛車のヴィヴィオがお別れです。
AGOBACの制度である「パピー制度」の対象車両だったのですが、都合により引き渡すことになりました。

お別れの前に記念写真。
引渡し先は、チーム員の蒲谷さん。
チーム内で所有者が変わるだけでした。
しかし、田口さんにとってはヴィヴィオを学ぶ上で大変役に立ったということで愛着も強かったようです。
次のオーナーが蒲谷さんでよかったですね。

キーの贈呈式です。

あれ?蒲谷さんもヴィヴィオを所有してます。
それは・・・・・?
6号車候補か?(しかしタダでは・・・・・)

管理人に購入の打診がありましたが、ワゴンRのローン終わったばかりなのですが2台の所有はちょっと・・・・・。
魅力的な話なんですが・・・・・。

レースはいよいよ2週間後。準備は着々とすすんでいます。
12時間耐久レースは昨年ビギナークラスで初優勝を果たした縁起の良いレース。
しかし、今年はエキスパートクラス。
強豪ひしめくこのクラス、勝つのは容易ではありません。
しかし、レース後に美味しいお酒が飲めるようにメンバーは燃えています。

インデックスに戻る