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軽自動車耐久レース 参戦記
第6戦 9月5日(日) 6時間耐久レース

第5戦の12時間耐久レースを7時間目リタイヤという残念な結果で終え、約2週間の準備期間を置いての9月5日(日)。KCOCシリーズ第6戦が開催されました。第4戦・第5戦ではマシントラブルしかも駆動系統や足回りの故障でのリタイヤであったため、2回の週末での作業で対策を施しての参戦。今回こそトラブル無しでの完走・入賞(表彰台)を期しての参戦となりました。

ただ、天気予報があまりよろしくありません・・・・・・。雨天のレースも予想しての信州行きになりました。

ちなみに、今回は管理人は欠席。写真&レポートは井口さんと田口さんにお願いして、管理人はレポートを元にページ構成&編集をいたしました。ありがとうございました。

今日も恒例の前夜祭(作戦会議)。
今回は「前夜祭奉行」の高井さんが欠席。

まずは炭の火おこしです。
おじさんたちが懸命にうちわで扇ぎます。
蒲谷さん、生まれて初めての大根おろし作業?。
ご家庭では一切こういうことはやらないとのこと。

この写真を見てのご感想を、10月の学連戦の時に奥様にお伺いしてみたいもんです。
今回もシェフ井口さんがウデをふるいます。
(ビール片手に。)
ダッジオーブンでできあがった豚バラの塊。
風車(かざぐるま)のナイフさばきで仕上げます。
本日は、秋の味覚満喫メニュー。サンマとマツタケ。 激しく燃えてしまいました・・・・・・。
トウモロコシは、始め皮がついたまま焼いて蒸し焼きに、
そして、皮が焼け落ちたら醤油をかけてさらに焼きをつけます。これ高井さんが前回教えてくれた調理法。
これが!また!美味!!。
そして、マツタケ焼き。

ああ・・・日本人でよかった!。
自動車部監督、宮尾さんと一緒に後から合流した
摩弥子さん。第3戦以来久々の参加です。

お勤め先らしい差し入れに感謝です。
蒲谷さん。お片づけもおまかせっ!


前夜祭(作戦会議)は、こうして無事終了。

明日も早いので、みんな就寝。

レ ー ス 当 日 予報通りの雨・・・・。
いつのもようにモーニングコーヒーを飲んで、いつものセブンイレブンで買出しをしていざSPL信州へ。
駐車場への坂道の途中で竹村会長が各チームに通達をしていた。「大雨でコース・パドックの状態が悪いため取り敢えずマシンは降ろさずに受付だけ済ませて待機していてください。」とのこと。
「まさか中止じゃないだろうな・・・・。」

受付けを済ませると7:30まで待機とのこと。
雨天でコースコンディションが悪いため、エキスパートは第4戦と同様に予選を行いませんでした。
くじ引きでスタート順位は決められました。
ゼッケン14番のAGOBACは6番スタート。
クジを選ぶ際に「14」を大きく書いてくれて、写真でも分かりやすいです!HPへの掲載を意識してるのかな?ありがたいです。と思ったら、ただ単にエキスパートでの受付最後で選択の余地がなく悔しくて大きく書いただけとのこと・・・・。


7:30・・・・場内放送でパドック入りが許可に。
マシンを降ろして車検場へ。
いざ、マシンは車検場へ。
ところが、修理をして車検前にもチェックしたバックランプがまたも点きません・・・・・・。

どうもここ最近AGOBACにとってこの車検が鬼門になってます・・・・。
その時、左ワイパーブレードが外れかかって、「ちゃんと止まってないのか?」とはめ直しました。(これが不幸の始まりになるとは・・・・。)

そして、開会式。 町田社長より、コース状況の説明がありました。
「コース内に数カ所溜池があって、昨日今日の雨ですでにオーバーフロ−状態。特にコース上の池が溢れると競技続行不可能になる。」とのこと。
状況によっては、競技中断や中止も有り得るという中で第6戦はスタートすることになりました。


雨が降り続く中、スタート呼び出しを待つ田口さん。
今回からスタートドライバーを田口さんに戻しました。
前回の第1ドライバー井口さんは、ぶつけた為に
更迭?
最終ドライバーとあいなりました。(T_T)

乗車順は、田口さん→宮尾さん→摩弥子さん→蒲谷さん→
→にっぽ監督→井口さん。


今回も第5戦に続き、3号車を選択。
4号車と比べると状態もよいという結論になり、シーズン途中から主力マシンに復帰しました。

前回の反省から、ワイパーも1本から2本に戻しました。
いろいろな経験から修正をしてゆくのが大事なわけです。
今回のエントリーは、エキスパートクラス8台、ビギナークラス13台、合わせて21台。

コースはすでにヘビーウエット。下りのホームストレートでは新コーナーに向かって水が流れ続けている状態です。
第5戦の12時間耐久同様にスポーツランド信州名物の霧も出てきました。
最悪のコンディションの中21台のマシンがスタート位置に着きました。
スタート位置の6番目でオープニングラップのスタートを待つゼッケン14番AGOBACの田口さん。

AGOBACの前はゼッケン1番ムーンパワーさん。痛恨の転倒を喫した第3戦から2戦空けてマシンをスズキ・セルボに変更しニューマシンでの復帰!元々強いチームが速いマシンを手に入れ後半戦に巻き返しを図るのか!脅威です!。

後ろは第4戦で3位表彰台のゼッケン3番、コルト・クラウドさん。
そしてゼッケン4番、チーム・ナリデンさんは第4戦以来の参戦!。
エキスパートの強豪チームに囲まれた状態・・・・。

最悪のコースコンディションと周りが強豪チームばっかりのきつーいポジション!!
第1ドライバーの苦労は、いかばかりか・・・・。
霧が深くなる中、オープニングラップに出た
ゼッケン14番AGOBACの田口さん。
下りの急なホームストレートを雨水の流れを追いかけるように下ってゆきます。

今年のKCOCはウエットレースの印象が強いような・・・・。
散水車の出番が無くて町田社長の仕事が減っていいかも・・・・。


そして6時間先のゴールを目指して、21台のマシンがスタートしてゆきました!。
ところが1周目、6番手スタートのはずのゼッケン14番が見当たりません!「まさかっ!」と思ったところにピットインしてきました。
どうやら左ワイパーがしっかり固定できていなかったようです。
「また、レースの最初に・・・・」
予備のワイパーブレードを持参しておらず、町田社長にまたまたお借りしました。ありがとうございました!。
2周遅れくらいで、ピットアウトしてゆきました。レースはまだこれからです!

フロントガラスの撥水加工はすでに落ちてしまい、頼りはワイパー&ウォッシャーの水だけ。
雨は強くなったり弱くなったりですがずーっと降り続いています。

ところが!ピットアウト後2、30分後に順調に走っていた田口さんが再びピットイン!
「エンジンのパワーが上がらない!!」
タコメーターの針は上がるのにパワーが出ていないとのこと。
なんだ!?なんだ!?
どうなってんだぁ!?
早速ボンネットを開けて点検を。
すでにエンジンルーム内は泥だらけ・・・・・。
回転を上げてみると途中から回転が頭打ち状態になっています。吸気系?電気系統?。キャブ・エアクリは問題なし。プラグは?火花飛んでる。フューエルポンプは?正常。
チーム・ナリデン監督、溜池さんから電圧計をお借りして、さらに電気系の点検。うーん、異常ないなぁ・・・・。
フューエル・ストレーナー?交換してみる。
いくらか改善している様子です。

ここで、ドライバーを2番手の宮尾さんに交代することにしました。
爆走する宮尾さん(自動車部監督)。
前回第4戦に参加するものの、リタイヤのためドライビングできなかったその分まで走る!走る!。
久々のSPL信州。しかもヘビーウエットコンディションの中堅実な走り!
予定の時間を走り切りました。

本業の多忙振りに先日体調を崩したにもかかわらず、今回の参加となりました。
レースの翌週も海外へ出張とのこと・・・・。
身体には気をつけてくださぁぁぁぁい。
第3戦以来の参加の摩弥子さん。
久々のエントリーがヘビーウェットのコンディション。
そういえば、第3戦も雨のレースだった・・・・。
と言っても今回ほどひどくはなかった。

ところが、何週もしないうちにピットイン。
「走行中に4速にシフトミスしたのかと思ったくらい、力がなくなった。」とのことです。
すでに原因は分かっているので、即ストレーナーを交換。

「前が見えなくて怖い」と、摩弥子さん。
ここで、蒲谷さんに交代しました。
この頃、町田社長から「上の溜池が、あと15センチで溢れ出す」との情報があり、溢れたら競技中止になるとの情報がパドックに流れました。
すでに川のようになっているホームストレート。
駆け下るのは蒲谷さん。
カメラに顔を向けているのは
余裕?なの?
(しっかり「カメラ目線」に見えるぅぅぅぅ。)

順調に周回を重ねていましたが、20分ほどでピットインしてきました。「またかな?」と思っていたら、「そろそろ競技終了になりそうなので後の人が乗れるように早めに交代しようと思って帰ってきた。」とのこと。チーム全員のことを考えた親心です。

慌てて、にっぽ監督が乗り込みます。
この頃、各チーム監督に呼び出しがあり、本部前に代理で摩弥子さんが行きました。
「今回は、12:30を以って競技終了となる」との正式な通達がされたとのことでした。
すでに白いマシンはチョコレート色に・・・・。
路面と同じ色です!!
最終シケイン(クランク)から立ち上がってくるにっぽ監督。

前回の12時間耐久のリタイヤで、思わず目に汗をかいてしまった悔しさを走りにぶつけたいが、フケが悪くなるエンジンにフラストレーションが溜まります。10分程で再び戻ってきました。
手早く交換作業を行い、ピットアウト!。
今度は順調そうです。

どうも万全の状態のマシンでレースを走れないことが続いている監督。懸命の走りです!。


そして、11:50に井口さんに交代。
これで一応全員ドライビングしたことになりました。
コース上は荒れ放題。今回は慎重にドライビングした井口さん。
数周後、6コーナーでゼッケン21番のB−RUSHさんがイン側の土手に乗り上げてスタック。しばらく中断です。

やっとコースクリアーになったところで、各チームは12:00前後の交代の時間で、コース上にマシンがいなくなってしまった!
そして12:30の競技終了時には形式上1番手でチェッカーを受ける形になりました(1位ということではありません)

エンジンがフケなくなるトラブル・修理。
もしかしたら中止になるかものパドックでの噂に、「全員乗ろう!」とチームオーダーを変更し短時間のドライビングで交代するなど、ピットインを繰り返したAGOBAC。
順位はすでに分からなくなっています・・・・。

とはいえ、久々の「完走!」です!。

第6戦は、荒天のためレース中止。
しかし順位は中断された時点での順位になるとのこと。
AGOBACは今回も原因不明?の新たなトラブルが発生、
エンジンがフケなくなって苦しいレース展開になりました。
ここ数戦、ミッションやらナックル外れやら土手にササるなどトラブル続き。
シリーズ戦を追うということは、こういう苦しい思いもしなければならないということなのです。
10月のレースまでの整備に気が抜けません。
表彰台は遠い・・・・・。でも次は必ず・・・・・。

みなさま、応援よろしくお願いします。

このたび、KCOCシリーズ戦にゼッケン15番で参戦の「チーム・パロパロ」さんより、VIVI0をお譲りいただきました。
ありがとうございました!
引取りには、当チーム監督がお伺いし積み込みにあたりましては大変お世話になりました。
ここに、感謝状を掲載申し上げます。
(実物はお渡しできませんので、Web上にて失礼いたします)

まだまだまだVIVIOを探しています。

キャブレータ仕様、5速、2ドア。
グレードは「ef-s」というグレードが多いです。
よく会社の営業車に使われています。
激安でなければチームはお金出せません。(1万〜3万)
最近、「軽自動車レースのベース車」とか言って需要が多いらしく、なかなか出物がありません。
広く皆様の情報をお待ちしています。



Team AGOBACは、一緒に活動する仲間を募集しています。
こちらへお問い合わせください。

歓 迎 し ま す !

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