TeamAGOBACトップページに戻る            自動車部OB会ホームページに戻る
KCOCシリーズ 第3戦のレポートです!
久々の超大作?ですよ。
6月12日(日曜日)。関東信越地方はすでに梅雨入りした模様・・・・の週末にKCOCの第3戦が開催されました。
前回の13台という衝撃の出場台数から約一ヶ月・・・・。今回は両クラス合わせて20台となりました。いつもの台数にもどりましたね。
今回は昨年の12時間耐久以来ずーっと欠席しておりました管理人も久々に参加しました。
そして今回AGOBACは2台体制。1年ぶりの学生とのコラボ参戦となりました。準備はAGOBACのおじさんたちが老体にムチ打って?2台のマシンを準備。そして今回は前日土曜日に練習走行会が開催ということで、土曜日からスポーツランド信州に乗り込んだのでした!。
それでは今回は超大作?のレポートをお送りします!
前日土曜日・・・。 練習走行会に参加しました。
先日新調された自動車部のトラックに積載された3号車。
今回が新トラックの初遠征です。
途中の行程は省略して、スポーツランド信州到着。
荷物を降ろして、練習走行に参加です。

未経験の学生が走るので当日他チームの皆様にご迷惑が掛からぬように前日に練習走行をしてコースに慣れておく必要があります。
同乗は経験豊富なTeamAGOBACのメンバーです!。
自動車部、宮尾監督が学生を隣に乗せて同乗走行。
この後2台のマシンを使って時間いっぱい練習が行われました。
マシンのセッティング確認にもなったようで・・・・・。

実は走行会参加はAGOBACの2台のみ・・・・・。
占有状態だったようです。
練習走行後の自動車部員たち。
高井会長によると、練習走行やってよかったとのこと。
「ブレーキおそーい!」「ステアリング切るのおそーい!」「まっすぐ行くなぁー!」などなど恐ろしい体験をしたそうです(^^;。

明日はがんばって完走しましょう!
みんなで宿舎で夕食の準備です。
学生が中心になって準備を進めます。
OBはすでに手に缶ビールが・・・・・・。
うーん・・・・・。体育会・・・・・・。
さてさて・・・・。恒例の前夜祭です。
今回は学生と一緒に明日の作戦会議です。
いつもはそれぞれがビールを開けだしてそのうち乾杯なのに今日は起立して一言の後揃って乾杯です。
うーん・・・・。体育会・・・・・。
体育会恒例の「自己紹介」。伝統のやり方で上手く出来ない場合は、主将も連帯責任で腕立て!!。
うーん・・・・。体育会・・・・・。
夜も更けて23:30。この日所要で後発組だった蒲谷さん。井口さん。管理人が宿舎に到着。食事をとっておいてくれてました。再びOBだけで酒宴の始まりです。
蒲谷さんは東京で研修会。井口さんは会社の会議で滋賀県からJRを駆使して上田までやって来ました。管理人は朝から茨城県→横浜→相模原集合→信州の超強行軍!。このままのテンションで明日のレースも楽しみたいです!。

昼間の練習走行のこと、学生達のこと、明日のレースでの出走順のこと。話しは尽きませんが、明日も早いのでそろそろ就寝です。
レ ー ス 当 日
朝の受付です。エキスパートクラスの予選は中止。
今回は恒例のくじ引きでのポジション決めです。
井口さんいつもの通り大きな字でゼッケンを記入します。

管理人は久々の信州で、今シーズン今更ながら初めてお会いする皆さんにご挨拶をさせていただきました。
今シーズンもよろしくお願い申し上げます。
2台とも車検を無事に終えて、パドックの設営&マシンのチェックです。
限られた練習走行の時間、全員が2周ずつ。OBは学生を隣に乗せて再度コースの解説をしながらの走行です。

今回は信州の風物詩と名付けられたAGOBACのマシン・ジャッキアップの光景をお見せしないように点検を行います。昨日の練習走行会はノートラブル。レースも2台完走といきたいところです。そういうマシンを造ったはずです!。
いつもありがとーございまーす!。
KCOCbPホストのTAKE・・・・じゃなくて竹村会長!。
今回も舌好調な司会振り。いつも声が素敵だなーって聞き惚れてますよ。

そして・・・今回くじ引きで決められたエキスパートの出走順。
ポールポジションは!
ゼッケン3番 ABELL!!。
何と何と初ポールをゲットォ!!。

発表時に内藤監督と「まさかポールだったりして・・・・」ってささやいていたら、何とビンゴ!!。大爆笑(^^)。
ABELLのエース!瀬川さん。ポールポジションでのスタートに緊張の表情?
ポールが決まった後、チーム内でスタートドライバーの譲り合いが!(爆)。
エース瀬川:「ジュニア!頼むぞ!」
監督Jr.:「ええっ!スタートは瀬川さんって決まってるじゃないですかぁ!」
渡辺さん:「今、AGOBAC沼田さんが、スタートドライバーの表情を1枚って写真撮られたじゃないですか!。瀬川さん!行ってください!」
エース瀬川:「・・・・・・・。」
AGOBACのパドックでは、出走前のミーティング中。
最終的な確認が行われます。
うーん・・・・。体育会・・・・・。
AGOBACのゼッケン4番のチームです。
出走順は1年生平川くん→蒲谷さん→宮尾監督→管理人→1年生村上くん→御大の順番です。6名で1時間ずつを走ります。
マシンは3号車。3シーズン目に突入した車体ですがエンジンは絶好調。
完走を目指します!。
AGOBACのゼッケン43番のチームです。
出走順は3年生小山内主将→1年平山君→高井さん→にっぽ監督→井口さん→再度平山くん→小山内主将の順番です。5名で50分ずつの配分で完走を目指します。。
マシンは久々に登場の4号車。昨年後半戦は謎のエンジントラブルに悩まされたため、廃車になった5号車のエンジンに積み替えました。
ゼッケン4番AGOBAC3号車。シリーズ戦を追うこのゼッケンのスタートドライバーは、佐藤琢磨じゃなくて、自動車部2年生の平川くん。
高校生の時からカートで実績を積み、大学入学と同時に自動車部の門を叩きました。青学自動車部期待の星。
ゼッケン43番AGOBAC4号車のステアリングを任されたのは3年生で主将小山内くん。昨年にSPL信州での6時間耐久レースを経験しているためか余裕?のVサイン。
短い経験の中ですでに「土手下転落」の伝説を持ってしまった男。

さて、ここでちょっと練習走行前にTJRTさんのパドックにお邪魔した時のレポートを(^^)。
管理人は今シーズン初の参加だったもので・・・・・。ご挨拶です。
と・こ・ろ・が・・・・・。正面から見るとなーんか不自然。歪んでいるんですねぇ。
幾度も転倒を重ねたアルト。ついにフロントのフレームに亀裂が・・・・。それを溶接して補強して参戦してきたのです!。フェンダー内側からその跡がクッキリ。しかも白く塗装をして仕上げていました(^^)。
そしてリヤにはとってもシュールなステッカーが・・・・・。
ZEROFLAGのKobayashiさんの作とのことです。
まさしくこのマシンにぴったりなステッカーです(爆)。

さらに準備が整ったTJRTのマシン。練習走行じゃなくて、走らせてみないとどうなるか分からないとのことで、「実験走行!」に出発してゆきました(爆)。

各車がスタートのグリッドに着きました。
ポールはゼッケン3番「ABELL」さん!(^^)。
エース瀬川さんカメラに目線を送る余裕ありありです!!。
セカンドグリッドはMIRAの12バルブ車を駆る「RTT」さん。
3番手は走るリサイクル実験室?「TJRT」さん。
4番手は常勝「みてろよかぁちゃん」さん。
ゼッケン4番AGOBAC3号車は5番手にいました。
その後ろはチャンピオンゼッケンの「TOY's」さん。
前後をバカっ早やチームに挟まれてしまいました。
緊張?の平川くん。
7番手「BLAZE」さん。8番手「パロパロ」さんの後ろ9番手にゼッケン43番AGOBAC4号車が。エキスパートクラスの後ろから2番目。
主将小山内くん。ペースを掴みやすいポジションか?。
そしてレースが始まりました。
最初はおっかなびっくり?。しかし徐々にペースを上げてきた平川くん。
1時間目のまだ荒れていないコースをゼッケン4番は順調に走行してゆきます。
今日は車体を上げての作業が無いままで行ってほしいなぁ〜。
ポジションはスタート位置の5番手からだいぶ下がりましたが、まず次の人に繋ぐ事が大事です。ゴールは6時間先です。
こちらもまずは順調なゼッケン43番。
主将小山内くんの走りです。
久しぶりの投入になった4号車。エンジンを積み替えて始めてのレースです。
とりあえず昨日の練習走行でも順調だったとのこと。
こちらも6時間を走りきって、昨年の第3戦同様2台完走を目指します。
1時間目からランデブー走行になりました。
シケインを駆け抜けるゼッケン4番&43番。
今回の2台体制。出走順は大学時代の同期が同じ時間帯を走れるようにも配慮されました。
こちらはKCOCシリーズ参戦現役最年長の還暦コンビ。
左:蒲谷さん。右:高井さん。
卒業は昭和42年。
お揃いのキャップがいいですねぇ。
チーム最年長ながらチームで一番KCOCのレースへの情熱が溢れているお二人です。
こちらも同期。平成5年卒の二人です。
左:管理人、右:にっぽ監督。
同期ながら管理人36歳。にっぽ監督34歳。
(管理人が大学入る前に2年間流浪の人だったから・・・・。)
独身にっぽ監督。やさしく癒してくれる20代前半の花嫁候補募集中!(^^)

管理人「今日はジャッキアップしたくないねぇ・・・。」
監督「うーん・・・大丈夫じゃないの?」
2台のマシンが毎周無事に戻ってくるか不安な二人でした。


*ちなみに卒業年は卒業式を行う3月時点での年数です。
ポールポジションからスタートのABELLさん。エース瀬川さんが暫くはトップをキープ!やっぱり速い!。高い完走率を誇るABELLさん。ポジションは落としたものの表彰台を狙える位置のまま2番手の内藤監督Jr.にバトンタッチ。
2台体制はピット作業も2台分です!。
50分目に43番(左)。60分目に4番(右)をピットインさせ予定通りのドライバー交代。
ゼッケン43番(左)の2番手は2年生平山くん。ゼッケン4番(右)の2番手は蒲谷さん。
しかし2時間目も20分を過ぎた頃、ゼッケン43番が緊急ピットインをしてきました。「何だか左側に違和感が・・・・。」とのこと。
前回第2戦もそんな感じでステアリングラックが外れかかっていました。
今度は4号車も・・・???。しかし大丈夫。
下を覗くと、ロワアームが曲がっています???。
「平山ぁ〜!どこにぶつけたぁ!」
平山くん「ぶつけてないです!!」
「??????」

今回も車体をジャッキアップの通称?「AGOBAC劇場」(命名:KCOC竹村会長)の開幕でーす。

ロワアームは亀裂が入って曲がっていました。耐用を越えてしまったようです。(写真はKCOC&ナリデンさんのHPをご覧下さい)
20分でロワアーム交換を済ませたゼッケン43番。
コースに復帰してゆきました。
まだまだ2時間目!耐久レースは長いんです!。レースはまだまだこれから!
「今回もAGOBAC劇場開幕?」とかチャチャを入れてた竹村会長。
TOY’sさんのマシンもジャッキアップ(^^;。
フューエルストレーナーのトラブルの模様です。
チャンピオンゼッケンは今シーズン本当にツイてない???。
せっかく「みてろよかぁちゃん」さんと他車を引き離してのぶっちぎりのレース展開中だったのにぃ。
しかし即交換して、レースに復帰してゆきました。
ゼッケン43番はロワアーム交換後は順調に走行。
先に出て行ったゼッケン4番の蒲谷さんを追いかけて高井さんが乗車。
しばしの間コース上で同期対決です。
シートを合わせ、ステアリングとの位置を短い時間ながら慎重に確かめる高井さん。何度と無く経験したレースですが出走前の表情は真剣です!。
今回は順調に走るゼッケン4番(AGOBAC3号車)。
蒲谷さんから宮尾さんに交代です。
お仕事では空飛び世界を駆け回る社長さん。
今回は学生自動車部監督として、仕事帰りの成田空港からほとんど直行状態の多忙ぶり。
走りでは空は飛ばずに堅実にポジションアップ。
ゼッケン4番はシリーズポイント獲得のためにも完走が絶対条件、今回はそのための準備は進めてきました。
こちらは今の所、通称:AGOBAC劇場はナシで来ています!。
ゼッケン43番は高井さんからにっぽ監督へ交代。
ロワアーム修理後は順調に走るAGOBAC4号車。
このまま何も無ければ完走ペースです。
給油の予定でしたが、状況を見て給油はナシで出発。
給油による車重増加を嫌ったか???。
微妙に気にする監督でした(^^)。
レース中、信州の空に現れた空を横切る虹。
今回の信州は天候晴れのドライコンディション。
なのに空には虹が。(不吉な予感???)

綺麗なんで撮っておきました。
ゼッケン4番は宮尾さんが60分を順調に走行。
3回目のピットインでドライバー交代&給油です。
ドライバーは昨年の12時間耐久以来のKCOC参加の管理人。

給油のため少し長めにピットインです。
マシンには問題なし。しかしコースは荒れ始めたようです。
そしてこの日2回目の散水車がこの時間に投入される様子。
タイヤも減り始めて、散水で濡れたコースは危険です。
久しぶりのレースですので慎重にいきました。
管理人走り終わったらタイヤがボウズ!!。
散水車が入った後、妙にグリップしないと思ったら・・・・(^^;。

フロントタイヤを交換したり前後を入れ替えたり。
管理人も交代後すぐに作業に参加です。
財政逼迫のなかタイヤのやり繰りが大変。しかも今回は2台体制だし。
5時間目にゼッケン43番を緊急ピットインさせました。
2度目のジャッキアップ。
アンダーガードのステーが折れて、VIVIO特有のロワアーム広がりが始まっていました。このままだとドライブシャフトが抜けてしまうので、持ってきていたステーの予備を装着することにしたのです。
コース上では5時間目に初参戦の「歯医者つながりレーシングチーム」さんがギャラリー下で無念の転倒!。
SPL信州のコースでもここは新コーナーや最終クランクと同じくらいの危険度を持つ場所。気をつけないとコントロールを失うのです。

AGOBACはちょうどゼッケン4番をドライバー交代のピットインをさせようとしていたところ。43番も修理の時間が稼げてちょっと恵まれた展開に。
レースを止めるほどではありませんでしたが、今シーズン不運続きのチャンピオンTOY’sさん。ハブが壊れて、クランクで立ち往生。
今シーズンなかなか昨年のようなレース展開ができない!。長いトンネルから抜け出せない!がんばれTOY’sさん。
ゼッケン4番(AGOBAC3号車)。ラスト1時間の激走中。
ここまでは順調にレースを展開してきました。
今回こちらは「AGOBAC劇場」ナシで済んで欲しい!!。
修復してコースに復帰したゼッケン43番でしたが、この後レース残り15分前に新コーナー先で停止・・・・。平山くんはあるいてピットに戻ってきました。
状況を井口さんが見に行きます・・・・。
井口さんが戻ってくると、どうやらナックルが割れてしまったようです。
コース上で井口さんが修復に努めましたがそのままレースは6時間を迎えてしまいました。しかし規定により完走扱いとなりエキスパートクラス7位を獲得。
ゼッケン4番は6時間をノートラブルで走り切り、チェッカーを受けました。
エキスパートクラス5位を獲得。
ポールからスタートの[ABELL」さん。ノートラブルで走り切り3位表彰台を獲得!。
出場すれば表彰台を獲得!すごい!。6時間をいかにトラブル無く早く走りきるかのお手本のようなチーム。
今回はナックルをお借りしました。
「うわーはじめて部品を貸したぁ!いつも借りてばっかりなのに」って言ってくださいました。(^^)いつもありがとうございます。
何度も転倒しても修復して参戦してきたTJRTさん。
今回はレース途中で補修したところとは別の場所に亀裂が入り始め、足回りが開いてきてしまったとのこと。
AGOBACからワイヤーウィンチを借りてフレームを修正して修理。そして必殺のクリーニング屋の針金ハンガーも使用。なんとレースに復帰してきました。
チェッカーを受けながらも規定によりリタイヤ扱い。

しかしマシンの修復能力、そしてレースへの飽くなき意欲に感服です!。
不死鳥(フェニックス)TJRTの称号を送りたいです!。
今シーズン初参戦のパロパロさんも4位でチェッカー。
タイヤに悩まされたようですが、さすがの完走です。
ゼッケン43番(AGOBAC4号車)を修復のために表彰式に出られなくて申し訳ありませんでした。
2台体制は、やっぱりいろいろありましたがなんとかポイント獲得という結果を出すことができました!。
次は7月10日(日曜日)の第4戦です!。

今回のおまけ

前回の鹿につづくSPL信州名物の動物シリーズ。
SPL信州が晴れのときのみ出没する悪魔の動物。
「サンスイシャwithシャッチョオー」です。
得意技は緊急時のドリフト走行。
よく出没するのは、フィリピンパブらしいです。

TeamAGOBACトップページに戻る 自動車部OB会ホームページに戻る