TeamAGOBACトップページに戻る            自動車部OB会ホームページに戻る
KCOC第6戦 引率先生と生徒か????
2005年 9月10日(土)〜11日(日)
来月の連休には学生自動車連盟の軽自動車耐久レースを控え、今回のAGOBACは学生中心のエントリーとなりました。
ましてやOB連中は揃って欠席表明!。参加は「風車」の弥七じゃなくて井口さんのみ!。
今回は引率教師と生徒のチーム構成になりました。
生徒は「崖下転落の伝説男」小山内主将&自動車部期待のルーキー平川「ひびき」達也。
前日の土曜日には学生自動車連盟の軽耐久講習会があり、OBの野中さんと横溝さんが参加しました。
というわけで今回は前日・当日と長い信州での時間になりました・・・・・・・?。
前日:土曜日 学生自動車連盟の講習会が開かれていました。
10月の学連戦参加のために義務付けられた講習会に都合を合わせて参加した平成14年卒業の若手OBの二人。
出走前の横溝くん。現役時代以来のスポーツランド信州です。
彼らは現役時代、学生自動車連盟主催の軽自動車耐久レースでクラス優勝を果たした実績を持ちます。
学連の実走テストは、KCOCの予選スタート位置あたりから出発して5コーナーのところで左に寄せ一旦停車。ボンネットを開け閉め。本部前に戻ってきて1周タイム計測。ピットインして本部前にて車庫入れして終了という内容でした。
難しいテストではありません。

二人とも午前中の座学からおつかれさんでした。
そして今回もいつもの宿舎にお世話になります!。
若手OBの二人も翌日のレースをちょっと見学して帰るということで一緒に宿泊です。にぎやかに夕食の準備が始まりました。
手つきが良さそうに写真に写ってます!。主将小山内。
バイト先での修行の成果か?
秋の味覚で構成された今夜のメニューが揃い、宴席の準備が整いました。
おっと!いつもの発泡酒ではなく今回は普通のビールです!。
おじさんだけの宴席ではここしばらく口にしたことがありません。
若いだけあって食欲旺盛?。
明日の為にエネルギーを蓄えてください。

いつものおやじだけだと、ヨタ話&エロ話に雪崩れ込むところですが、今回はカートの話しや明日の出走順の話と「真面目」に盛り上がりました。

明日の出走順ですが、今回は井口さん・小山内主将・平川くんの3名だけです。一人2時間も受け持ち。スタートドライバーは本人の強い希望で平川くん。平川→小山内→井口の順で2回転で6時間を走りきります。


土曜日は全員朝が早かったので22時には就寝となりました。
レース当日 朝5時起床。スポーツランド信州に向かいます。
久々のエキスパート予選も行われ、AGOBACは今回唯一の「おやじ」井口さんのがんばりで5位のポジション獲得。
今回は予選&練習走行も行われ久々のフルタイムスケジュールでの開催となる・・・・?。ところが開会式のときには霧が立ち込め始め、午後には雨になる予報とのこと。やっぱり山の中なんですねココ。
竹村会長の軽快なトークで開会式は進みました。
久々の20台以上の出走。ポールは竹村会長所属の「Toy’s」。2番手はポイントリーダー「みてろよかぁちゃん」。3番手は「パロパロ」。スズキの12バルブが続きます。おなじみの面々。4番手に12耐準優勝の「BLAZE」。5番手にAGOBACです。その後に「ZeroFlag」・「TJRT」・「ABELL」・「RTT」・そして「ナリデン」???。
なぜかいつもウチより前にいるはずの「ナリデン」がエキスパートクラス最後尾に????。詳しくはナリデンのHPをご参照ください。
^^重役出勤だそうです^^。
久々にホームストレートに多くのマシンが並びました。土手の上からの撮影では全部入りきりません。「マスターにゃん」のエミさんが土手から乗り出して渾身の撮影!。それを後ろから撮影するセ○ハラおやじ??。
背中まで押そうとしていたとか・・・・・。

エミさん、うちのチームのおやじがごめんなさい。
そして、レーススタート! 2周のオープニングラップ後のスタート映像は
こちらをクリック!
1時間目、フロントローのToy’sとかぁちゃんがいつも通りのスタートダッシュで後続を早くも引き離し、徐々に差を広げてゆきます。
志願してスタートドライバーの2年生平川。なかなかの走りで健闘するも路面の状態が良くなってくると、さすがに回りは歴戦の雄ばかりズルズルと後退してゆきます。1時間目の走行終了時にはトップから3周差をつけられ、この時点で10位。

2番手の小山内主将に交代です。
交代の際に状況を聞くと、「急にパワーが無くなった気がします。」とのこと、エンジンルームを開けると・・・・・3番のプラクコードが外れています。これでは当たり前です!。差し込み直すとエンジンも回転が復活!。
コースに出てゆきました。
順調に2時間目を走行する小山内主将。
の・・・はずが・・・・。
シケイン入口のコンクリートブロックに後輪を引っ掛けバランスを崩し2番目のブロックを避けようとして左へハンドルを切ると、目の前にショートカット防止のタイヤが、しかもホイール付き・・・・。
タイヤをボディ下に抱え込んだままギャラリーコーナーに突っ込んでいった小山内。コーナーのど真ん中でタイヤをプリッと吐き出し、タイヤはギャラリーコーナーのライン上に・・・・・。何事もなかったように走り去ってゆきました(本人はかなり動揺したようですが・・・・・)。
シケインからギャラリーコーナーへと駆け下る「ナリデン」のひでじぃさん。
この後、シケイン先のギャラリー入口で小山内の飛ばした「タイヤ」の餌食に、その他にも何台か餌食になったチームが・・・・・・。



誠に申し訳ありません!!
m(_ _)m
にゃんの斉藤監督&ZeroFlagの小林さんも手伝って、シフトリンケージの交換です。ひでじぃさんは感謝の土下座をしているわけではありません^^。
横から作業のサポートをしています^^。


誠に申し訳ありません!!
m(_ _)m

今回もやってしまいました!TJRT!。
2時間目新コーナーで転倒・・・・・・。
新コーナーで停車して救出作業です。


しかしこれは今回のドラマのほんの序章であった・・・・。
小山内は2時間目を走り切り、3時間目の井口さんに。
交代時に下回りの点検と状況を聞くとやはりパワーがでていないということ。
また3番のプラグコードが抜けています。プライヤーでカシメ直して取り付けます。

「12バルブに負けないぞぉー」と走り出した井口さん。
しかしバックミラーにチラチラとかぁちゃん&Toy’sが・・・・・・。そして追い付かれます。バトルをしているうちに天候が変わり雨が降り出しました・・・・。路面はズルズル、タイヤは空転・・・・・。先行されてしまいました・・・・・・。
路面が荒れても速いトップチームのマシン。羨ましい!。
レースは大荒れ! 3時間目も終盤。前をABELLの内藤監督。後ろをにゃんの斉藤監督に挟まれた井口さん。その集団を追い抜くナリデンの溜池監督。しばらく4台でランデブー走行。
シケインを抜けギャラリーコーナーに全開で進入していったナリ監さん・・・・・。
突然右にスピンして
転倒!!。(場所はあの伊藤大輔選手がコケた所・・・。あの場所では黄色いマシンが呪われてるんでしょうか?)
ABELL内藤監督
急ブレーキ!井口さん避けきれずABELLの赤いマシンに愛のKISS!!(うーん・・・もう!いくら同い年だからってぇ!(^3^)


誠に申し訳ありません!!
m(_ _)m
ピットに戻ってきたナリ監さん。
横で見守るひでじぃさん・・・・・・。

哀愁漂う、ナリ監さんのお姿でした・・・・・。
雨は激しくなるばかり・・・・。急激にコース状況も悪化してきました。
4時間目、再度平川の出番。平川がコースに出てからしばらくたった12:10。本部より各チーム代表に召集の放送が・・・・。天候不順のため6時間のレースを4時間に短縮。この時間で最後の1時間ということになりました。
AGOBACはこの時点でエキスパート走行中の最下位。完走すればポイントは獲得できます。ここで、来月の学連戦のために最後の1時間を平川・小山内で30分ずつ走ることにしました。

30分経った頃、平川にピットインのサインを出します。しかし・・・・・・。
平川、サインを全く見ていません!
次の周回でもう一度サインを出します。しかし・・・・。
平川、またまたサインを全く見ていません!(どっかでこんなシチュエーションがあったような・・・・・・)
「平川・・・・まじかよ・・・・・・。熱くなってるかぁ?・・・・・」AGOBACピットに流れるため息・・・・・・。そ!その時!

新コーナーが見えるピットの皆さんが騒がしくなりました。
風車の弥七じゃなくて井口さん。新コーナーの方角に走ります。
いつも新コーナーの見えるところでピットを構えるTJRTの助監督さんが、「AGOBACさんだよ。」。井口「・・・・・・。」

グリーンのナックルラインのマシンが逆さまになっていました。
中からラッキーストライクのレーシングスーツの平川が出てきました。とりあえずケガは無さそうです(ホッ・・・・・)。

レース残り30分を切った時でした・・・・・・。
ナリデン監督、溜池さん撮影(ありがとうございました!)

高性能デジカメでアップのショット!
あと30分でゴール&ポイントゲットだったのに・・・・・。
今年は第1戦をキャンセルしていた分を12耐の入賞で取り戻したのにその貯金分がフイに・・・・・。しかしそれがレースの世界・・・・・。



AGOBACの第6戦は終わりました・・・・。
レース終了後、ピットに戻った3号車。
屋根がへこんでいます。ちょうど「青山学院OB」の字のところに圧力かかったみたいです。(何か恨みでもあるのか?)ガラスが割れております。



AGOBAC3号車。チームに初の優勝をもたらし、数々のレースで入賞を果たしてきた思い出深い、そして一番長生きなマシンでした・・・・・。ボディももう3シーズン目で限界にきていましたが、今シーズンは主力マシンでここまでがんばってくれました。
ありがとう。3号車!。

しかし、3号車復活作業が現在進んでいます!
ということで久々の20台以上のレースは、レース時間短縮に加え
ドラマの多いレースになりました。
うちの学生がいろいろご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ございません。

そしてAGOBACも今回はマシンジャッキアップの「AGOBAC劇場」でなく
マシンのお腹をコース上でお見せしてしまいました。

KCOCは11月の最終戦まで約2ヶ月のブランクになりましたが、
我々には学生自動車連盟のレースが控えています。
最終戦までの空き時間は、当ホームページでその模様をお楽しみください。

そして、最終戦。各クラスのチャンピオンは決まってしまいましたが、
その他のポイント争いは決着していません!
エキスパートクラス現在3位のAGOBAC以下9位のZEROFLAGまでは
最終戦次第では順位が大きく入れ替わる可能性が大!

最終戦は万事を尽くして少しでも上位で今シーズンを終えるぞ!と・・・・。

TeamAGOBACトップページに戻る 自動車部OB会ホームページに戻る