2007年 関東学生自動車連盟主催 軽自動車耐久レース 参戦記
今年も、学生自動車連盟主催の軽自動車耐久レースがやってきました!。
このレースに勝ちたくて、軽自動車耐久レースをやっているようなものなのですが、とにかく勝てない!!。
最高位は準優勝(05年度)。
マルチバルブマシンのノウハウも高まり、レース経験も豊富なのに。。。。
しかし、今年はKCOCシリーズも吹けない病で苦しい展開。。。。
しかし、学連戦の為に、考えうる改良は全てやってきました。後は走る切るだけです!
毎度高齢恒例の前夜の作戦会議。
タイムスケジュール確認(飲み過ぎて寝坊しない為?)。

そして、今年からOBレースは試験的に5時間レースに。
しかし、ピット回数は5回を厳守とのこと。
乗車順も含めて、ピットイン時間、レース展開について、実は綿密な作戦を立てています。
今回は、同席している自動車部学生のためにもお手本になるような作戦会議を行いました。真面目に。。。。
今年はAGOBACオリジナルメンバーにて参戦。
必勝を期す為には、いつものメンバーでの参戦がベストというAGOBAC監督の考え。
しかし、マシンは吹けない病を抱えたままでした。。。。
前日、SPL信州で少し調整をしましたが、坂道登攀の高負荷時はやっぱり吹けません。。。。
前夜の作戦会議でもその状態が報告され、チームの今回の決め事は、「吹けないくらいではもうピットインしてこない事!」。我慢我慢の完走を目指します。
開会式です。
自動車部現役学生さん達も並んでの盛大なもの。
レースは序盤に、マルチバルブ車で鬼に金棒だった日本大学OB‐Aチームが新コーナーで転倒。
これは再スタートの為に待機しているところ。
青学OBチームも待機中。
やっぱり吹けない。。。。ストレスの溜まるレース展開。
再スタート。再びコースへ。。。。
しかし、ここから先が。。。。。。
でも、我慢。。。我慢。。。
我慢我慢のレース展開。
5時間目の御大さまドライビング中に、急にエンジンストール。。。。
コイルの所の配線がちぎれてしまってたとのこと。
KCOC第4戦のナイトレース用に装着したゼッケン灯の配線をその場で引きちぎり、配線を石でむき出しにして、配線を繋いでエンジン始動。
緊急ピットインが5回目の規定ピットインとなり、点検後コース復帰。

順位を落としましたが、5時間レースを無事完走しました。
レース序盤から計時のトラブルで集計が遅れに遅れ、ゴールするまで順位が全く分からなかった状態でしたが、発表された順位は何と4位!。
5時間目のエンジンストールでの周回遅れ分を考えると、レース中はトップに立っていたと考えられます。
KCOCで学んだ完走することの大切さ。やっぱりそれがこのレースには最低限且つ最も大切なことだったんですね。

早いことも大切、でも我慢することも大切。そして諦めず走りきること。
我々の今日のレースを学生がどのように見てくれたのか。。。。

ということで、学連戦制覇の目標達成は、またまた来年のお楽しみに。。。。
でも、大きな手ごたえを感じることができたレースでした。