2008年 第3戦 参戦記
第2戦は吹けない病に悩みながらも完走3位表彰台。
第3戦までは約1か月の準備期間。原因の追及に日々を費やしました。
前日の練習走行にも車両を持ち込み。テストランを繰り返しました。
結果は・・・・・・???。
第3戦開会式・ドライバーズミーティング

SPL信州の町田社長より、今回コース内に常設黄旗区間が設定されることの説明がされました。

ギャラリー下先の右ターンから最終クランクまでの下り坂が黄旗区間になります。
今シーズン、2戦連続表彰台のAGOBAC。
現在シリーズポイントも2位につけており、
第3戦のスタートポジションも、ポイントリーダーのみてろよカアチャンに続く2番手からのスタート。

2周のフォーメーションラップの後、レーススタートしました。
今回は、前日土曜日の練習走行会にマシンを持ち込んで、ずっと悩みの種の吹けない病対策のテストランも行いました。
正直テストランでも感触はイマイチ・・・・。

2番手スタートでしたが、その後ズルズルとポジションを後退させざるを得ない状態・・・・・。
今回もストレスの溜まるレースに・・・・。
前回よりは、いくらかマシなようなのですが、
2代目(市川セルボ)の速さの感触を知っているメンバーにとっては、いまひとつパンチに欠けるエンジンの吹け具合・・・・。
第1ドライバーの井口さん
受け持ちの1時間目を走り切り、ピットインの指示を受けています。
ボードの裏側には、1分44秒の表示が残っています・・・・。本来ならば井口さんのラップはこんなものではないのに・・・・。やっぱり吹けが・・・・。
第2ドライバー加藤さんに交代。
AGOBAC監督の作戦は今回も先行型。
2時間目までにポジションを作るのが目的。
しかし、エンジンが吹けないのでは・・・・。

皆で、ドライバー交代作業で、加藤さんを送りだします。
1時間目の井口さんはイマイチの顔して走っていましたが、ポジションは4位を走行していました。
他のチームにもトラブルが発生していたところを、我慢の走りが効奏していた。

2時間目の加藤さん。
昨日のテストから参加していたので、マシン状況は分かっています。メリハリある走りでポジションを確保。
5コーナーへの進入。
加藤さん全開で突っ込んでゆきます!。
2時間目も終わる頃、
エキスパートクラスで我々の前を走る、
ゼッケン3番 コルト クラウドのマシンがシケイン入口で転倒。これでまたポジションアップ。

我慢のレース展開。
ちょうど2時間目が終わる頃の転倒赤旗。
ピット入口が閉鎖されていたので、
レース再開後、続々とドライバー交代のマシンが入っていました。
AGOBACもドライバー交代です(写真右端)。
2コーナーの突っ込み。
吹けきれないAGOBACマシンは、2速全開。
他のチームは3速の伸びを使うのに・・・・。

高井さん、突っ込みで頑張っています!。
新コーナーの突っ込み!

レースは折り返しの3時間目!。
7コーナー立ち上がり。
そろそろ路面が乾いてきました。

その後、散水車がコース内に。
ここが、常設黄旗区間。

下ったところに緑旗があって、そこまではアクセルを抜いて走行しなければなりません。

後ほど、AGOBACはここでアクセルを抜いていないと、社長からお叱りを・・・・・。
4時間目会田さん
5時間目蒲谷さん
6時間目を御大さまが走って、
無事にチェッカーを受けました!
終わってみれば、クラス3位。
周回数180周。
エンジンが吹けない割には・・・・の結果・・・・。
というわけで、今年3つ目の盾獲得!。
3位表彰台獲得。

老練なテクニック(笑)で、我慢我慢のレース展開。
最後まで走り切るのがここまでの結果に繋がっているのでしょう。

お疲れ様でした!

ここまで連続表彰台のAGOBAC。
監督としては、会田さんが復帰2年目で感覚を取り戻してきて、・加藤パパ・祐樹がメンバーに加わり、
チームに厚みと安定感が増して作成を立てやすい状況。
これで、マシンの吹けない病が解消されてくれれば・・・・なんですが・・・・。
キャブレターに関しては、メカニカルディレクター御大さまが相当数バラして研究をしてくれたので、
ノウハウは貯まってきたのですが、ちょっとした具合なんでしょうねぇ・・・・・。

学連戦も意識してマシンを仕上げなければなりません。
いよいよ、1年前よりストックしてあるHA型アルトの製作に入ることになりました・・・・。
今年の夏休みもマシン製作です。
レースのリザルトを掲載している、KCOC(軽自動車オフロード倶楽部)のHPもご覧ください。