2008年 第5戦 参戦記
ナイトレースの第4戦、予想外のペナルティで1時間のロスを取り戻せず、4位でフィニッシュ。
しかし、ポイントリーダーのみてろよカアチャンもトラブルでのタイムロスにより、10ポイント差で最終戦を迎えました。
みてろよカアチャンに「何か」があれば、何と年間チャンピオンの芽も・・・・。
10月の学連戦で投入したHA型アルトは、今までの吹けない病のストレスを忘れさせるほどの好調さ・・・・。
フルメンバーでの最終戦!。
今年も最終戦を迎えました。

管理人も年取ったのか、今シーズンは早く過ぎた感が・・・・。
開会式
町田社長の向こうに写るのは、
ニューマシン!HA型アルト(AGOBAC5代目)

AGOBAC監督の友人(職業カメラマン)が、通勤・営業の足に全開でぶっ飛ばしていた車両を、譲ってもらいました。
満を持しての投入です!。
信州大学の岸田君の運転するレスキュー車の先導で、2周のフォーメーションラップが始まりました。
AGOBACは、2番手スタート。
ポイントリーダーのみてろよカアチャンに続きます。
松本会長の振り下ろす日章旗。
最終戦スタートです!。
レース開始早々、新コーナーで転倒事故。
最終戦はいきなり荒れ模様・・・・。
1時間目、井口さん
2時間目、加藤(パパ)さん
前夜の作戦会議で、2番手にしてください!という高井さんの希望を監督判断で却下。
AGOBAC監督の定石、先行逃げ切りの為、エース二人を早い時間に投入。
監督の思惑は外れ、レースは序盤の1時間目&2時間目で転倒事故発生で大荒れ・・・・。
周回数を稼いで欲しいときに思うように采配が効を奏せず・・・・。
しかし、この時点ではクラストップを快走中。
加藤(パパ)さん、
快調に2時間目を走行。
3時間目
高井さん登場。
順調に周回数を重ねてゆきます。

しかし、ポイントリーダーみてろよカアチャンは、ここからペースを上げ始め、クラストップに・・・・。
砂埃の新コーナー。
4時間目の会田さんが駆け抜けてゆきます。
今や監督が信頼を置く、中継ぎ時間のエース。
今シーズンは我慢のレースをひたすら守ってくれました。
5時間目は、御大さまでという采配でしたが、
御大さま自身は、再度井口さんに乗ってもらうつもりだったようで・・・・。ところが、井口さんは交代の頃にピットから姿を消してしまい・・・・。結局、御大さまが予定通りドライブ。
5時間目残り5分というところで、
アルトの左前タイヤが外からみても異常な角度に・・・・。
御大さま、ドライブしていて異音・異常に気づいて、自らピットイン。
ここまで順調に来たAGOBAC。完走できるのか?
左前のストラットの上を止めるボルトが外れていました。
ネジ山が完全に壊れてしまい、新しいナットが入りません。
ストラットを外して緊急修理。
ストラット上部にドリルで穴を開け、
大き目のボルトを入れた後で、割りピンでボルトが外れないように止めました。
もう緊急の措置です。
残り時間30分。

ボルトナットの箱を貸してくださった
YAMAMO WORKSさん、
ありがとうございました!。
レース終了5分前にも新コーナーでトラブルがあり、
レースが一旦止まったのがAGOBACには幸運でした。
左前のストラットはとっくに限界。

それでも、不動の最終ドライバー蒲谷さん。
最終戦のチェッカーを受けました!
何と、6時間目を緊急修理で30分ロスしたにも関わらず、
AGOBACは3位で再車検を受けました。
しかし、もうほとんど動かせない(動かしたくない)程に左前足はまた壊れていました・・・・。
よくゴールできたなぁ・・・・。

再車検を本部隣のピットブース前で受けさせてもらいました。
だから1台だけ他の入賞車とは違う方向を向いてます。
最終戦、3位表彰台獲得!。
今回、チームゲストに自動車部OBの小熊坂さんが観戦に来て前夜から一緒に泊まり込みました。
表彰台にも一緒に。

これで、今シーズン5戦中4戦表彰台獲得!。

最終戦、只では終わりませんでしたが、得意の緊急修理で完走。
まさしくタナボタの3位表彰台?。そして、年間ランキングも2位確定。
AGOBAC史上最高ランキングを獲得しました。
エキスパート返り咲きの今シーズンでしたが、
おじさん達の日々の努力、情熱が今シーズンを今迄で最高のシーズンにしました。

おめでとう Team AGOBAC!
レースのリザルトを掲載している、KCOC(軽自動車オフロード倶楽部)のHPもご覧ください。