2009年 第5戦 参戦記
今シーズンも5戦目。
開幕戦から毎月レースが開催される中、第4戦目でアルトはボディが限界を迎え、
8月を空けて9月に開催のこの第5戦までに、オジサンたちが総力を注いで新しくマシンを製作。
先代での様々なマシントラブルを糧に作られたマシンは、学連戦必勝を期した1台。
今回のレースは井口さんから「無理しない、ぶつけない、壊さない」の3ナイ運動で!ということで、
完走=ポイント確保も期しての参戦となりました。
今年もシーズン5戦目。
世の中の経済状況もよろしくない昨今、
AGOBACの財政状況も・・・・・。
そんな中、チームに久々に復帰の田口さんが、
運搬車両を伴って助け舟。
巨大なトラックで久々の長野路へ。
第5戦までで、獲得したポイントは34点。
第1戦のリタイヤ以降、
今シーズンは満足のゆく結果に至っていません。

しかし今回のレースは、来月に控えた学生自動車連盟のレースの為に新たに作成したマシンのシェイクダウンを兼ねての参戦でもあります。
前夜の作戦会議での申し合わせは、
「とにかく!慣らしですから!。絶対に転倒なんて有り得んですよ!」です。
今回も第一走ドライバーは、井口さん。
この夏を費やして作成したマシン。
ベース車両は井口さんのお勤め先のお取引先から譲っていただきました。
初めてコースに下ろしたので、本当に様子見のフォーメーションラップ。
本部前で日章旗。
第5戦がスタートしました。
縦横比が違う写真ですが、
サポート参加の田口さんの撮影。
(携帯電話のカメラで!。今時の携帯は、監督所有の古いデジカメより高性能!)
主催者オフィシャルとして本部から動けない監督に代わり、ギャラリーコーナー上から撮影。
前車に迫る1時間目の力走。
これも田口さん撮影。
井口さん、間もなく1時間目を無事走り切る前の
シケインでの華麗なハンドル捌き中!。
2時間目は加藤(パパ)和彦さん。
全開と違いブレーキも効くようになって、
やっと思いっきり走れるかな?と思いきや、
今回はあくまで来月の学連戦の為のシェイクダウン。
パパさん慎重にドライブしてくれています。
同じ位置からもう1ショット。
スポートランド信州有数の転倒事故ポイント、
新コーナーを果敢に攻めています!。
朝イチで散水された路面が早くも乾きだして、
良い状態になってきた2時間目。
加藤パパさん、無事に走り切りました。
1時間目の井口さん、2時間目の加藤パパさんは、
この後の5時間目、6時間目に再び乗ってもらいます。
ドライバー4名での第5戦。
人繰りも大変!?。
3時間目は、監督がドライブ。
よって写真はなし。
パドック横、最終シケインを望む喫煙場所で、
井口さん、町田社長、蒲谷さんが、
3時間目を見守っています。
(田口さん撮影)
監督、3時間目を無事に走り切りました。
壊してはいけないと意識しての走行、1時間が長く感じました。
4時間目。蒲谷さんの出番です。

ところが、その4時間目の中盤。
本部オフィシャルの監督の耳に入った無線、
「2コーナーで2番転倒です!。」

「2番?・・・・・・。ウチかよ!?・・・・・。」

あまりの落胆に現場に行けず、
事故現場の写真は技術委員長の橋本さんに撮影をしていただきました・・・・。
現場の状況。
松本会長が本部(私)へ無線で状況連絡中。

ドライバー蒲谷さん、突然の出来事に降りてこられなくなっていたそうです。
転倒現場から5コーナーのセーフティゾーンに移動させられたマシン・・・・。
見事に360°の後。
窓ガラスが・・・・。
横も・・・・。

学連戦は来月・・・・。

後で分かったことなのですが、
ステアリングのボスが割れていました。
蒲谷さんは「突然クルマが真っ直ぐアウト側に飛んでった・・・・」という感じで、
訳のわからないうちに転がっていたそうです・・・・。
蒲谷さんが転倒前に刺さった場所は、普通なら刺さることはあり得ない場所とのこと(町田社長談)。
ボスが割れて、ステアリングを切っているのにアクセルを開けたら勝手にタイヤは真っ直ぐに戻ったというようです。

さて、来月の学連戦はこれを修理して参戦・・・・。
レースのリザルトを掲載している、KCOC(軽自動車オフロード倶楽部)のHPもご覧ください。