2012年 第2戦 参戦記
何年振りの更新でしょう?

開幕戦が開催日直前の荒天によりコース状態悪化(積雪)のため中止。
実質今回が2012年シーズンの開幕戦になりました。
昨年の年間ランキングで2位となったAGOBAC。今年はゼッケン2番での参戦です。
何とポールポジションからのスタート。

第1ドライバーは昨年来成長著しい、
ブライアン君です。

エントリーは写真に写っている5台。
フォーメーションラップは2周。
AGOBACアルトが先頭です。
ブライアン君、全開で本部前スタート!
1時間目、途中までトップを死守したブライアン君。
しかし、無理せずトップをゼッケン3番トップ勘゛に譲って、追いかける展開に。
それでも同一周回をキープし、1時間目終盤には差を詰めてきました。
大健闘!。
2時間目は、井口さん。
ブライアン君のキープしたポジションを更にペースアップしてトップを追いかけます。
1時間目でトップとは同一周回。
朝イチの散水が乾いて、砂利も除かれてきて、コースコンディションが良くなってきているのに合わせてハイペースで2時間目を走りました!。
3時間目は中継ぎのエース、会田さん。

ポジションを維持しながらも、調子の良いマシンに上手く乗って順調に周回を重ねて行きました。


しかし・・・・・・。
3時間目の中盤、AGOBACのマシンが本部前に戻ってきません・・・・・。
しかし、他のチームのマシンは周回を重ねています。
転倒ではない・・・・。どこかで止まっている?
突然の出来事でした・・・・・。

一番奥の8コーナーの真ん中で、右前ハブの破損でマシンは動かなくなったとのこと・・・・・。
オフィシャルにより、上のストレート途中まで移動されたマシン。
ブライアン君が修理作業。
かなりの重症の状態・・・・・。
何と約2時間奮闘しました。
ブライアン君が奮闘している間に、
同じエキスパートクラスの
ゼッケン3番トップ勘゛
ゼッケン4番センシュウレーシング
共にトラブルでストップの憂き目に・・・・・。

横を通過するゼッケン11番RTTも、中々ペースを上げられず、エキスパートクラスは参加4台でも大波乱状態・・・・。
コースに復帰したのは、レース残り30分に差し掛かる頃。
ドライバーは加藤さん。
クラストップの総周回数の50%を走らなければ、完走になりません。
エキスパートクラスは全車トラブルに遭ったとはいえ、2時間のロスは完走のボーダーライン上の恐れが・・・・・。
加藤さん懸命の大プッシュ!。
無事にチェッカーを受けました!
加藤さん、お疲れ様!
戻ってきた加藤さん。
5コーナーで突然マシンが横向いたとのこと。
リヤタイヤが左右に揺れます。
下から覗き込むと・・・・・・・。

ラテラルロッドの車体側のフレームが、
バックリと割れて、スポット溶接部分も剥離していました。
あと数十分走っていたら、またコース上でストップもあり得たかもしれません。
薄氷のゴールでした。。。。。
いやいや・・・・。すごい状態・・・・。
このボディもあっけなく最期を迎えました。。。。

レースリザルトでは、クラストップの周回数の50%以上を走行していました。
大トラブルに見舞われながらも完走を果たせました!。クラス最下位でしたが・・・・・。

この車体は、まだスズキ車導入に二の足を踏んでいた2005年に井口さん宅近所の整備工場で見つけて監督が1万円で購入し、昨年までずっと部室奥で約6年も眠っていた車体でした。車重が軽くて良かったんですけどね・・・・・。
まだまだ活躍してほしい車体だったのですが・・・・・。

次戦は6月17日(日)になりました、予備にと製作中だった車体を完成させねばならなくなりました。
レースのリザルトを掲載している、KCOC(軽自動車オフロード倶楽部)のHPもご覧ください。